株式会社オクノ総研

株式会社オクノ総研はスタンドアローンなプロフェッショナル個人の集合体によるビジネス「傭兵」です。

オクノ総研ブログ ダイジェスト

ブログには、思いついた事をメモ的に書いていきます。短文の思いつきはTwitterでつぶやいていますので、そちらをフォローしてもらえるとうれしいです。
 

 

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01

6月

2013

株式会社オクノ総研1周年

株式会社オクノ総研を設立してから1年が経ちました。
お世話になった方々には感謝申し上げます。

正直なところ、1年間の活動をやってきて多くのことを学び、経験を蓄積しましたが、成果を出すには覚悟はしていたものの、想定以上に困難がありました。今もまだ全く安定状態、成長起動にある、とは言えません。

最初からわかっていたことではありますが、想定を超えることがたくさん起きました。なかにはマスメディアでも取り上げられるレベルのあり得ない事象もありました。株式会社オクノ総研は、ベンチャーとして、100発100中なんてことはあり得ず、成功確率は、ものすごく低いことは承知のうえで、成功確率を上げる事、成功スピードを高める事、事業としてきちんとしたものにし、成長カーブに乗せて行ための活動を続けていきます。


現在は1年間の活動を通じた学びや反省点をふまえ、事業形態を再構築している最中です。ただ、「ビジネス傭兵」という点に関してはブレはありません。「傭兵」として外部から動くだけではなく、企業活動に対して、もっと実行面、企業組織や経営に深く入り込んで行く事業形態に移行していく、ということになります。企業が最も苦労しているところはわかっていますし、解決のための大きな力添えも行います。

 私は、短期間で株式会社オクノ総研が急成長するとは思っておりませんし、成長させるつもりもありません。小さな組織でクオリティーを落とさずに丁寧な事業を展開していきます。

そして、この閉塞状態にある日本、そして世界を何とか変えて行くための小さな力になれればいいな、と思っています。正直、日本という国を再生させる特効薬など存在しません。

ブログも実際書こうとしても守秘義務があるため、実際は書く事がなかなかできませんでした。 そうは言いつつも可能な範囲の情報の発信はしていきたいと思っております。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

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21

1月

2013

海外研修のお知らせ

オクノ総研は1月末に海外研修を行います。オクノ総研は傭兵であるため、単純なビジネスだけではなく、荒事にも対応するべく研修(訓練)を行う必要があります。日本では国内法上できない訓練を実施いたしますので、今回は海外研修となります。以下の期間は「連絡が取りづらく」なりますが、通常よりもご返事は遅れる事が想定されますが、連絡は取れますのでご了承ください。

期間:2013月1月29日〜2013年1月31日

関係各位にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

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27

12月

2012

年末年始の業務のお知らせ

年末年始の業務は誠に勝手ながら、下記とさせていただきます。

 

2012年12月31日23時59分59秒から2013年1月1日0時0分1秒までは冬期休暇をいただきます。各位におかれましては、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承ください。

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09

7月

2012

起業のきっかけ

どうしていきなり起業したのか?


その理由は後付けでいくつもあるのだけれど、きっかけはかなりいい加減なものだった。


4月半ば頃、イベントスペースが儲からないので、誰か長期的な借り手がいないかな、という相談が持ち込まれた。その時提示された賃貸料が恐ろしく安かった。僕のマンションの家賃よりも安い。

その場所は現在、ビルの2フロアを使ってアートギャラリーとして運営されているのだけれど、稼働率がものすごく低い。常設スペースもあるものの、基本はイベント単位のスペース貸し。稼働率が低く、ただ空いているだけの日がほとんど。土地も建物もオーナー所有だからいいものの、常識的にはあり得ないオペレーションだった。現状の事業モデルで稼働率が上がったと仮定した場合でも収益は出ない。
僕は現状からほど遠いフル稼働した場合の利用料をもとに、それを上回る賃料で僕が丸ごと借り受けても商売が成立する、と思った。
 その建物は前衛的な作りで、なおかつ元々は医療系の精密機器を扱うために建築された建物だったので作りが異様に頑丈。阪神大震災でも何の被害も受けず、避難所にされていたレベルだった。僕は、その賃料だったら借り主を探すのではなく、僕が丸ごと借りますよ、と即答した。

 

まず、最初に「場」があった。

 

次に僕はそこで何をやろうかな、と考え始めた。

建物の作りからするとクラブをやるのが最も適している、と感じた。クラブとして運営すれば100人くらいは入れるキャパ。
が、場所が官庁街で繁華街ではない。県庁や県の関連団体、最悪なことに最も近いのが兵庫県警本部。県庁職員と警察官相手にクラブの運営はやれない。この建物が繁華街だったらクラブなんだけどなー、と思いつつ他の事業を考えた。

結構な広さのスペースがあるので、レンタルオフィスとインキュベーションでもやるか、と考え直した。オフィスというよりも起業家の「サロン」みたいなものを作ってみたかった。勝手に人が集まって、交流して、新しいビジネスが生まれるような。僕はそこにちょっとしたアドバイスをする。そもそものコストがかかっていないので、気軽に集まれる「場」を作ってしまおう、と考えた。レンタルオフィスではなく、コワーキングスペースよりもカフェやに近いイメージ。あくまでも「サロン」。僕はカフェやバーのマスターみたいな存在になろうと考えた。そして、僕は事業計画を作りはじめた。

 

が、しかし。

 

ギャラリーのオーナーから儲からない現状でもアーティストの活動の場を奪うわけにはいかないので、事業を続けたい、という話にトーンが変わってきた。
小規模M&Aや事業承継の場でもよく出くわすシーンだ。
買収の最後の土壇場になって、売り手のオーナーが事業を手放したくなくなり、結局、M&Aが流れてしまう。 調印当日の朝になって突然「一晩悩んだ結果、事業を続ける事に腹を括りました」なんて場面に出くわしたことだってある。おいっ、こっちはコストかけてデューデリやって、役員会通して、買収の資金調達も終わってんだよ、条件だって最高のものを提示して、昨日までは大喜びだったじゃねーかよ、と言いたいところなんだけど、こういう場合、説得したところで買収後に事業がうまくいくとは思えないので、後追いはしない。

そういうときの買収される側のオーナーの心理は経済的な問題ではなくて、事業を売却することに対する名残惜しさ。オーナーにとって会社は自分の分身みたいなもんだから。経済合理性ではない。
 
僕は僕でその間、市場のリサーチやら法規制やら想定される事を調べまくって事業計画をせっせと作っていた。そのなかで事業の受け皿になる株式会社を作っておかないといけないな、ということでその準備も始めた。 

当初の話は立ち消えになってしまったのだけれど、その間に僕は法律や税務について詳しくなっていた。いずれにせよ株式会社、法人格は必要になるので株式会社設立の手続きを同時並行で進めていた。 

すなわち僕が株式会社を作り始めた段階では、どのような事業やるかを決めず、まずは株式会社として法人登記をしておく、ということが第一目的だった。

いろいろ調べていくうちに、僕は今後何をやるにしても受け皿になる株式会社は設立しておく必要がある、という結論に達していた。そして、自然人と法人の両方を使い分けることに興味を持ち始めた。何をやるかも決めず、まずは株式会社設立、登記の手続きに入っていった。 

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16

6月

2012

一ヶ月半ぶりの休日

オクノ総研を株式会社化するぞ!と思い立ってから怒濤の勢いで会社を作り始めた。とりあえず会社を作るぞ、というカミナリが突然落ちてきて、僕はなぜだか0.03秒後に行動をはじめた。事業のアテがあるわけでも何でもなかった。なぜだかわからないけれど、会社を作ろう、いや作らなければならない、と自分のなかで決まってしまった。
そこに会社を作るなんてお話は誰にもしていないのに一人でコソコソと会社設立の準備をしていると、ありがたいことにいくつかのお話が舞い込んできた。
で、会社設立準備と本業が同時並行。僕に来るお話なので、マトモなワケがない。ミッションインポッシブルだからこそ僕にお話が来る。
と、いう事でここ一ヶ月半は一日も休んでいない。どころかほとんど寝てない、食ってない。水だけはガブガブ飲んでいる。そんな日々が続いていた。
でも、いくら何でも休みを取らないと電脳硬化症が再発してしまう、と思い、午前4時にオフィスに行ってちょこちょこっと作業をして、そこからDucatiに乗って海へ。そして温泉。
人って休んだり、環境を変えたり、いろんなところに行ったり、様々な人と会ったり、って事をしないと脳の柔軟性がなくなるって思う。 
今日は、ちょっと一休み、といったところ。
まだまだ怒濤の日々は始まってすらもいないんだけど。 

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お知らせ

  • 2012年6月  1日 株式会社オクノ総研株式会社として登記、事業を開始いたしました
  • 2012年4月30日 神戸市中央区にオフィスを開設しました

 

株式会社オクノ総研

神戸市中央区海岸通3-1-1
KCCビル4F